56 明治期の東京に於ける牛乳事業の発展と経過の考察 日本酪農乳業史研究会:矢澤 好幸 1 要旨 横浜の外国船に積んでいた乳が出る牛(乳牛)を、安政2 年頃に田辺屋ごと野田国太郎乳牛ふん尿は発酵処理を行ってから,農地に散布されている.発酵処理として堆 ス発生量への影響(中村,11)が報告され,草地では,牧草収量の増大効果(松 本・寳示戸,05;Muller et al,11)や,牧草のスラリーに含まれるリンやカ『酪農経営の部』 松 岡 孝 幸 様(上川郡下川町) 『酪農指導の部』 髙 橋 勝 義 様(標津郡中標津町) 『乳牛改良の部』 小 椋 茂 敏 様(河東郡上士幌町) 下川町公民館での松岡氏への授与式の模様 中標津町農協での表彰式後の記念写真(中央前列
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